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遊歩の
私が好きな
アニメーション・マンガ20選

TV
アニメーション
マンガ
這いよれニャル子さん+W
パロディの連続。かなりいい加減な内容も多いが、だからこそ考えさせられるものも散見。
マギ
久しぶりの本格的な冒険活劇
ジャイアントキリング
サッカーの監督が主演という面白い作品。団体スポーツのコーチの経験者には深く頷かさせる内容。
神様はじめました
かみさんがお気に入りの一作。
彩雲国物語
古代中国をモチーフにした仮想国の物語。人の成長の過程が実に面白い。主人公級の人々が降格していくのは他に例がない。
まおゆう魔王勇者
演説など眼を見張るものが多い。宗教に対する強烈な一撃な作品。
攻殻機動隊シリーズ
この作品は近未来の電脳世界を風刺したものですが、かなりショッキング。おしゃれな作品です。
 
吉永さん家のガーゴイル
日常にありえないものが交じる単純なストーリーだが、ほのぼの感がなんとも言えない。
 
機動戦士ガンダムSEED&DESTINY  
機動戦士ガンダム
初代ガンダムのリアルタイム放送を観ていた世代ですから
 
宇宙戦艦ヤマト
主題曲は私のオハコ。勇気と決断の物語。
 
お願いティーチャー
オネティという愛称で親しまれる作品。後代のラブコメに大きな影響を残した一作。
 
ああっ女神さまっ
ありえない設定の日常の物語。
あのフワッとした雰囲気は至極。
カミさんも大好き。
ドラゴン桜
受験とは何か。マンガでありながらかなり鋭い切っ先で、私の寺子屋運営にも影響を与えてくれている。(週刊モーニング連載)
無敵鋼人ダイターン3
パロディやギャグで満ちた作品だが、全体に流れるのは人と機械のあり方を痛烈に風刺している。
ゼロ
芸術品のそこの深さを、科学の眼とその科学を超えるものの眼で鋭く描き出されている。(スーパージャンプ連載中)
無責任艦長タイラー
一見いい加減に生きている主人公。しかし自分の感性の赴くままに、肩に力を入れることなく飄々と生きるその様は、痛快。
ジャイアント
熱き思い。不器用でもいい。熱き思いで生きていたい。そんなことを感じさせられるマンガ。(週刊モーニング)
ヒカルの碁
小中学生に碁ブームを巻き起こした作品。碁を通して人は何のために生きるのか、自分の思いをどのようにして受け継がれていくのかなどを考えさせられた。
太陽のドロップキックと
月のスープレックス

プロレスを通して、巧い下手よりも、いかに感動させられるかどうかが問題であることを認識させてくれた。(週刊モーニング)
新世紀エヴァンゲリオン
いわずと知れたエヴァ現象を引き起こした作品。人の心の奥底を抉り出した意欲作。
風の谷のナウシカ
アニメーションより7巻本のほうが深いですよ。環境問題を扱う身としてはとても考えさせられました。
聖戦士ダンバイン
人の心のふるさととは。富野監督のヴァイストンウェルシリーズ第一弾。
島耕作」シリーズ
現代社会の企業人のあり方を見つめさせてくれる逸品。(週刊モーニング連載中)
一休さん
坊さんになったのはこのアニメの影響も小さくないかもしれません(^^)
沈黙の艦隊
もしも原子力潜水艦が独立したら・・・。自衛隊員を刺激した作品。視点が面白い。(週刊モーニング)
フランダースの犬
ネロとパトラッシュ あの最終回は涙なしでは見れません。
「緋が走る」シリーズ
器の面白さを教えてくれた作品(スーパージャンプ)
ワンダースリー
手塚作品の私のお勧めはこれ。環境問題を、あれほど早く指摘していた功績も。
警察署長
出世よりも大切なもの。味わい深い作品です。作者が早世したのはあまりにも惜しいです。(週刊モーニング)
ベルサイユのバラ
池田理容子さんの名作。彼女の歴史モノはなかなか面白いです。特にこれは社会現象まで起こした逸品ですね。
おせん
芸術を愛する人にはぜひ一読をお勧め。芸術は職にも通じるし、器にも住まいにも通じる。なんともいえぬ味わいのマンガです。(週刊モーニング・イブニング)

劇場版
アニメーション
シュレック&シュレック2
CGアニメーション映画。これは面白い!そして心温まる映画。大好きです。
ワンワン物語り・小鹿のバンビ
いわゆるディズニーの名作品。子供の頃初めて観た映画。
劇場版クレヨンしんちゃんシリーズ
劇場版はどれもホントに考えさせてくれます。お下劣もまた彩かもしれません。
となりのトトロ
この作品、日本人の原点を考えさせてくれるもの。挿入歌「さんぽ」は逸品。
伝説巨神イデオン
特に映画版は命とは何かを考えさせられた名作。